2が月間更新をサボっている間に、トリノオリンピック、野球のWBCも終わり、Jリーグもプロ野球も開幕してしまった。もう少し更新をがんばらんとなぁ。とりあえず、私自身はトリノもWBCもバリバリテレビで観戦しておりました。
それにしても、野球のWBC、決勝戦の視聴率が43.6%になるとは驚いた。これは、日本人の野球好き好きの根強さにではなく、これだけ多くの日本人が野球を理解できることに、である。
私はスポーツ、とくに球技については、
ルールを知らないとよくわからないもの
ルールを知らなくても何とか楽しめるもの
の2種類があるように思っている。前者は
サッカー
バスケットボール
バレーボール
そして後者の代表は
野球
アメリカンフットボール
クリケット
といったところだ。
なかでも野球ほどルールが複雑で、またルールがわからないと楽しめないスポーツも珍しいと思っている。野球を全然知らない人に、野球のやりかたを教えることを想像してみよう。ピッチャーマウンドやベースの役割、アウト・セーフ・ストライクの区別から、ベースを回って点が入るところなど、説明が必要なことが山のようにある。そして、点の入り方とアウトのとりかたを覚えていないと、野球を見ていてもちんぷんかんぷん???に違いない。スタンドに打球が直接飛び込むホームランだけは、単純にオーっと感動できるけれど...あっ、ファールとフェアの区別が付かないと、ホームランかどうかも判定できない。やっぱり野球のルールは複雑だ。
これがサッカーになると、自分の応援するチームがどっち向きに攻めているか、だけ気にしていれば、ルールがわからなくてもそこそこ楽しめる。両サイドにあるゴールにボールが入れば1点で、たくさん点を取った方が勝ち。オフサイドやペナルティキックなどは、あとから覚えてもOKだ。もっとも、1人(GK)以外は手を使っちゃダメ、ぐらいは覚えておいたほうがいいかも。
いずれにしても、複雑な野球に親しんでいる人が多い、ということは日本スポーツの財産だ~と私なりに、とても強く思った今回のWBCでした。