April 10, 2009

6点オウンゴールって何よ?

フットサル大会で6連続オウンゴールでわざと負ける、という事件が起こったそうだ。
http://www.zakzak.co.jp/top/200904/t2009041002_all.html

リーグ戦の場合、わざと負けるケースというのは時々ある。
有名なのは1982年のスペインワールドカップでドイツがオーストリアに0-1で負けた試合だろうか。
とはいえ、オウンゴールで負けるというのはあまり聞いたことがない。しかも6点もとなると???で、リーグ戦の組み合わせがどうなっていたのかが気になってしまう。
得失点差でよほど差がついていたということなのだろうか。
と思い調べてみると、該当の大会は以下のもので、0-7で負けて2位というと直江津中等しか該当はない。
http://www3.ocn.ne.jp/~ogata-fc/data/h21_fut_joetsu.pdf
ざっとリーグ戦の結果だけを見る限り、直江津中等が負けて2位になるメリットがなさそうな気もする。なにしろ、2位になって当たったOFCは結局地区優勝しているうえ、Bチームと思われるチームも決勝トーナメントに進出していることから地区レベルでは強豪クラブなわけで、わざわざ当たりにいく理由がないからだ。
しかも、6点オウンゴールをたたき出した試合が最終戦だとすると、より一層不可解である。なにしろ、最終戦で当たっているのは予選リーグ1位と2位の直接対決なので、得失点差だけ考えると5点でOKなうえ、その全部をオウンンゴールにする必要などない。相手だってシュートを打つわけだし、実際オウンゴール以外にも1点決められている。
となると、教頭が出した不可解な指示に対してプレーヤー側が反発してわざと目立つように6点もオウンゴールを決めまくった、とも考えられるのだが、どうなのだろうか?